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川越市 ふじみ野市 自律神経失調症専門の整体院 川越総合整体院【気圧で起こる体調不良は自律神経の乱れから?②】

投稿日: 2017年7月11日  | カテゴリ: 健康コラム

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梅雨どきになると、個人差がありますが、なんとなく調子の悪い日が出てきます。

ジメジメしていて体調までスッキリしないと気分も憂うつになってしまいがちに、、。

体調が安定しにくい梅雨をスッキリ過ごすにはどうすれば良いのでしょうか。

梅雨に体調不良が起こりやすい理由とその対策について、前回は梅雨に起こりやすい体調不良の症状と原因についてお伝えしました。

そして今回は、気圧の変化が大きい梅雨前線の停滞による不調「季節病」について詳しくお伝えしたいと思います。

ご参考下さい!

 

カラダが「だるい・重い」それは梅雨前線の停滞による影響?

梅雨時に起こる体調不良のほとんどは、梅雨前線の停滞による「季節病」によるものと言っても過言ではありません。

「季節病」は、その季節特有の気圧・気温・湿度が体に影響することで現れる不調のことを言います。

梅雨前線(※1参照)はちょうど今頃の時期に停滞します。(6月、7月)

この時期は一年の中でも、体調が不安定になりがちです。

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梅雨前線付近には低気圧が発生しやすく、その影響で雨の日が増えます。

私たちのカラダは気圧によって自律神経のバランスが変化しています。

高気圧の時は、交感神経のほうが優位にはたらき、低気圧の時には副交感神経のほうが優位にはたらくようにできています。

交感神経=活動モード

副交感神経=リラックスモード

このように、自律神経は2つの働きをココロやカラダの状況に合わせて、切り替えながら体調を保とうとはたらいているのですが、どちらかが優位に働き過ぎてしまうと体調が乱れやすくなってしまうのです。

先ほどもお伝えしましたように、高気圧の時は、交感神経が優位にはたらくことで脳や筋肉のはたらきが活発になるため、晴れの日は体調がスッキリしていると感じることが多くなります。

 

低気圧の時は、副交感神経が優位にはたらくことで脳や筋肉はリラックスした状態になるのですが、同時に血圧が下がるなど、自然と全身の機能も低下しがちになります。

梅雨時にだるい、やる気が出ない、動きたくないと感じることが増える人は、副交感神経が優位にはたらき過ぎているのだと考えられます。

 

また、曇った日や雨の日に頭痛・神経痛・関節痛が起こったり古傷が痛みだすのも副交感神経の影響が考えられます。

これは、副交感神経が優位にはたらくと発痛物質が分泌されやすくなるため、体に痛みが出るようになるといわれています。

また、整体の見地からは気圧が下がることで、関節内の体液のバランスが変わることから不安定な関節に痛みが出ていることも考えています。

 

梅雨時の不調を予防するには

梅雨時は、ダルいからといってダラダラ過ごしていると、自律神経のバランスは偏ってしまい、体調不良が起こりやすくなってしまいます。

ですので、意識して規則正しい生活を心がけるようにして、自律神経のバランスを整えるよう心がけましょう。

自律神経のバランスを整え方で、簡単な方法は入浴です。

もし、朝から気分がスッキリしない時は、熱めのシャワーを浴びると交感神経が活性化して「活動モード」に切り替わりやすくなります。

そして夕方以降は、ぬるめの湯船にゆっくり浸かることで、副交感神経が活性化されて「リラックスモード」に切り替わり、体のリズムや自律神経バランスが整いやすくなります。

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また、関節痛や神経痛のある人はゆっくり湯船に浸かることで痛みがやわらぐ効果も期待できます。

入浴によって1日の疲れを癒して、寝苦しい梅雨も気持ち良く眠れるでしょう。

 

食事で気をつけて欲しいことは、甘い物、塩分、油分が多い物を食べ過ぎないようにしてください。

このような食べ物を食べると、喉が渇いて水分の摂取量が多くなることで、体がむくんだりダルくなったりする事があるからです。

 

これらのことから、雨や曇りの日は、晴れの日よりも体調が優れないと感じるのは、低気圧の影響からである可能性は大ということです。

この事を頭に置いて、先ずはご自身での取り組みとして、自律神経を整える入浴方法で不調の改善を目指しましょう。

これらをお試しになってもなかなか変化を実感できない時は、川越総合整体院の統合バランス療法があなたのお役に立てるかもしれません。

お気軽に、ご相談下さい。

 

(※1)梅雨前線=上空でオホーツク海気団の冷たい空気と小笠原気団の温かい空気がぶつかり合って生じる気象配置。

北海道を除く日本列島に沿って東西に停滞するのが特徴。

 


次回は、「季節病」と同様に、気圧の変化が大きい梅雨に起こりやすい「気象病」についてお伝えしたいと思います。


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