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【川越市・ふじみ野市】自律神経失調症専門の整体院 川越総合整体院 「歯ぎしりと自律神経の関係について③」

投稿日: 2017年11月12日  | カテゴリ: 自律神経失調症について

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歯ぎしりと自律神経の関係について、お伝えしています。

前回は、これらの歯ぎしりの原因について、お伝えしました。

今回は、自律神経の乱れから起こる「歯ぎしり」のカラダへの影響についてお伝えしたいと思います。

ご参考下さい!

 

歯ぎしりによるカラダへの影響について

歯ぎしりや噛み込みによって、強く奥歯が噛みしめられる状態が続くと、咀嚼筋(そしゃくきん)である咬筋(こうきん)、こめかみの側頭筋(そくとうきん)が硬く緊張した状態になります。

咀嚼筋の一つ、咬筋が緊張すると、下顎から頬骨にかけて筋張ったようになり

・口が開きにくい

・口を開けるときに痛い

・口を開けるときに音がする

という症状が現れてきます。

このような状態が、いわゆる顎関節症(がくかんせつしょう)と言われる状態です。

強く噛むことで側頭筋も緊張します。

この筋肉の緊張が続くと、側頭筋の筋張った状態が浮かび上がり、こめかみの辺りに痛みを訴えるような人は、このような状態になっていることが多いです。

この他、歯ぎしり、噛み込みなどによってギシギシと歯がこすれあう状態が続くと、咀嚼筋のうち外側翼突筋(がいそくよくとつきん)の一部が緊張を強いられます。

この筋肉は食べ物をすりつぶす働きのある筋肉です。

普段は表面に浮いていませんが、緊張が続くと、他の筋肉と同様に筋張ってきます。

耳の穴の前上で横に伸びる頬骨(きょうこつ)のすぐ上に筋張った感じを触れることができるでしょう。

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この筋肉は、蝶形骨という頭蓋骨の底の部分を作る骨に付着しているため、筋肉が緊張することで脳に行く血管、血行にも影響を及ぼします。

人間は寝ている時に、日中の交感神経が優位な状態から副交感神経優位に切り替わり働くことで、カラダの修復・調整が行われます。

しかし、スムーズに切り替わらない心身のストレスにさらされていると、、

・朝起きて疲れが残っている

・アゴがだるい

・歯茎が腫れる

・頭痛がする

・首や肩がこっている

・めまい、ふらつきがある

・耳鳴りがする

などの症状があらわれ、寝ている間に歯ぎしりが行われていることが想定されます。

次回は「歯ぎしり」への対策とケアについて、お伝えしたいと思います。

 


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