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【川越市・ふじみ野市】自律神経失調症専門の整体院 川越総合整体院 「歯ぎしりと自律神経の関係について②」

投稿日: 2017年11月5日  | カテゴリ: 自律神経失調症について

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一日中パソコン画面を見つめながら無意識の間に奥歯を噛みしめている人が増えているそうです。


集中して作業をしていたり、その作業も時間に追われることも拍車をかけているのではないでしょうか。

 

また、仕事や対人関係、介護や育児等のストレスが続くことで、昼間はもちろん寝ている時までも噛みしめている人が多いようです。

 

この噛みしめるクセを含めた歯ぎしりは、歯や歯茎のトラブルだけにとどまらず、さらには顎関節症、頭痛、首肩のこり、耳鳴り、めまいなど、さまざまな症状を引き起こしてしまうことがあります。

 

前回は、昼間と夜の歯ぎしりについてお伝えしました。

 

今回は、これらの歯ぎしりの原因について、お伝えしたいと思います。



歯ぎしりの原因とは?
歯ぎしりをする誘因にはストレスが関与していることは間違いのないことだといえます。

 

この他には、アゴの筋肉のアンバランスにもあります。

 

アゴの骨格、関節の歪みや噛み合わせ異常の多くは、アゴの筋肉のアンバランスより起こるのです。

 

ここで、あなたの状態をセルフチェックしてみましょう。


①軽く歯をカチカチと合わせてタッピングをしてみてください。
→左右どちら側でするのが行いやすかったですか?


②ぐっと噛みしめてみてください。
もしくは、ギリギリっとこすり合わせてみてください。
→噛みしめ易いのは左右どちら側でしょうか?

 

①の軽くタッピングしやすい側と、②の力を入れて噛みやすい側が逆になるのがわかりましたでしょうか?

 

噛む筋肉が緊張している側は歯を軽く接触しやすく、緩んでいる側は力を入れて噛み易いのです。

 

たいていの場合、モノや地面をつかむ筋肉=屈筋の力が大きく働くのが利き手・利き足、こちら側は利きアゴにもなります。

 

伸筋である口を開ける筋肉が緊張する半面、屈筋である咀嚼筋(そしゃくきん)の出力が大きくなるのです。

 

たいていの人は、下アゴが噛む筋肉の緊張側(ほとんどの場合は左)にズレます。

 

アゴも、重心の掛かる側にズレ、その結果左は歯が常に接触しやすい側となります。

 

逆に、強く噛みしめる時、噛みこむ時は、利きアゴとなる事の多い奥歯が強く噛み合うのです。

 

ストレスによってカラダが緊張した状態(交感神経)のスイッチが切れない人に多い歯ぎしりは


・重いものを持つとき


・集中して頑張って仕事をしているとき


・スポーツをしているとき

 

など、交感神経が優位になって働く活動モードにあります。

 

そんなとき、無意識のうちに奥歯をかみしめています。

 

これが、昼間に起きる歯ぎしり、クレンチングといわれる噛み締め癖なのです。

 

ストレスによる交感神経の緊張状態が睡眠中にも続くと、グラインディングという現象、いわゆる夜中の歯ぎしりが現れます。

 

どちらも無意識のうちに行っているため、いろいろな症状が出ても歯ぎしりが原因と考える人が少ないようです。

 

次回は、自律神経の乱れから起こる「歯ぎしり」のカラダへの影響についてお伝えしたいと思います。

 


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こんにちは、自律神経失調症専門の整体「川越総合整体院」の和田です。 最近では、テレビや雑誌などでも「腹式呼吸」が健康にいいと言った「呼吸と健康」について取り上げられることがあります。 また、呼吸が浅いと健康を害することについても知られてきて


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