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【川越市・ふじみ野市】自律神経失調症専門の整体院 川越総合整体院 「息苦しさは自律神経の乱れから?②」

投稿日: 2017年9月23日  | カテゴリ: 自律神経失調症について

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息苦しさは自律神経の乱れから?②

自律神経バランスの乱れによる体調不良を訴える人の中で、最近増えてきている症状が過呼吸症候群といわれるものです。

過呼吸症候群は一度発作を経験すると「また起こるかもしれない!」という不安から、さらに症状を招きやすくなります。

そこで今回は、過呼吸の原因についてお伝えしたいと思います。

 

前回は、息苦しさと自律神経バランスの乱れが、密接に関係していることをお伝えしました。

では、なぜ自律神経バランスが乱れると過呼吸症候群という辛い症状が身体にあらわれるのしょうか?

 

過度のストレス

過呼吸症候群の一番の原因はストレスだといわれています。

強い、または慢性的なストレスが身体に良くないことはご存知の方も多いと思います。

具体的には、自律神経には日中の活動している時に働く交感神経と、夜間に休息している時に働く副交感神経が入れ替わることでバランスを保っています。

しかし、ストレスがある状態というのは交感神経が優位になっている状態で、そのストレスを休息の時間である夜間にまで持ち込んでしまうと副交感神経に移り変わることができず、交感神経が優位な状態が続きます。

 

不眠(寝不足)

眠りを促すホルモンは副交感神経の働きによって分泌されます。

それが、過度のストレスによって交感神経が優位の状態にあると、ベッドに入ってもなかなか眠れません。不眠(寝不足)は体調の乱れと精神の不安定を招き、身体の疲れにに加え、ストレスもさらに悪化することになります。

 

呼吸が浅くなる

誰でも緊張している時は呼吸が浅くなるものです。

ですから人は、緊張を和らげようと意識的に深呼吸をして落ち着こうとします。しかし、過度のストレスにさらされていると、交感神経が優位の状態をずっと継続していて、緊張状態が続き、つねに呼吸が浅くなる傾向にあります。

浅い呼吸というのは短い呼吸のため頻繁に繰り返すことになり、その結果、息を吸い込む量ばかり増えて、吐き出すことができません。

そしてさらに苦しくなり症状が悪化し「過呼吸」に陥ってしまうのです。

 

過呼吸の発作が出たら、慌てず落ち着いて「吐く」ことを意識しましょう

過呼吸症候群の発作が起きてしまった場合、どのように対処すれば良いのでしょうか?

 

ポイントは息を吐くこと

過呼吸症候群の発作時は、息が苦しい=吸わなくてはと慌ててしまい、吸い込むことばかりに意識がいってしまいます。

ポイントはそうではなく、息をしっかり吐き出せてないので、まずは吐くことに意識を向けて下さい。

例として、10秒くらいかけてゆっくりと息を吐いて、少し止めたあと、鼻から息を吸う、このようにして吐くことに意識をもっていくと、呼吸の乱れを正しいリズムに戻りやすくなります。

もし、近くの人が過呼吸の発作を起こした場合は、まず背中を撫でてあげながら、「ゆっくり息を吐いて」と促してあげて息に合わせて10秒を数えてあげると良いでしょう。

 

次回は、息苦しさ(過呼吸)への対策についてお伝えしたいと思います。

 


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