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【川越市・ふじみ野市】自律神経失調症専門の整体院 川越総合整体院 「呼吸と自律神経の関係について②」

投稿日: 2017年12月16日  | カテゴリ: 自律神経失調症について

こんにちは、自律神経失調症専門の整体「川越総合整体院」の和田です。

最近では、テレビや雑誌などでも「腹式呼吸」が健康にいいと言った「呼吸と健康」について取り上げられることがあります。

また、呼吸が浅いと健康を害することについても知られてきています。

呼吸をコントロールすることは健康にどのようなメリットがあるのでしょうか?

前回は、呼吸についての研究と、その結果をもとに呼吸が及ぼす心身への有効性についてや、どのような人に呼吸が浅い人が多いのかなどをお伝えしました。

今回も引き続き、呼吸が心身に及ぼす影響について、お伝えして参ります。

ご参考下さい!

呼吸法は古くから取り入れられている

あなたは、呼吸法と聞いて一番に思い浮かぶのはなんですか?

以前から国内にあったにもかかわらず、最近になって海外の人から注目され、それが日本人の再認識につながり、ちょっとしたブームとなったヨガだったり、座禅ではないでしょうか?

特にヨガについては当院をご利用いただいている女性のクライアントの中でも結構通われている方も多い程人気です。

ヨガはもともと宗教的なものに始まっています。

また、座禅についても同様に、宗教的なものに呼吸法を取り入れられています。それだけ心身の状態に呼吸法はなくてはならない重要な位置を占めていることがわかります。

呼吸自体が自律神経系に大きな影響を持っている

呼気は副交感神経を刺激し、吸気は交感神経を刺激するということが様々な研究で明らかになっています。

息を吸う時間と息を吐く時間が同じなら、両方ともバランスよく刺激されていますが、呼吸数が多くなった場合、交感神経に対する強い刺激は心臓などの内臓器官に強い負担をかけることになります。

もちろん副交感神経への刺激も同じだけ加わるわけですから、偏っていなければそれほど大きな問題にはなりませんが、高齢であったり心身のバランスを崩していると、呼吸は乱れやすくなって害になる可能性があります。

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その点、入息短(吸気を短く)・出息長(呼吸をゆっくり長く)という呼吸法であれば、交感神経への刺激が少なく、副交感神経への刺激が多いため、リラックス状態に入りやすくなります。

同時に雑念、つまり考え過ぎによる気持ちの乱れからの影響を受けにくくすることが期待できるので、宗教的なことで用いられていたのでしょう。

つまり、呼吸法による心身のよりよいコントロールは、既に先人がその効果に気づき、実践していたということになります。

 

次回は、呼吸のメカニズムについてお伝えしたいと思います。


川越、ふじみ野で自律神経失調症専門の整体院なら川越総合整体院

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