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【川越市・ふじみ野市】自律神経失調症専門の整体院「呼吸と自律神経の関係について④」

投稿日: 2018年1月21日  | カテゴリ: 自律神経失調症について

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呼吸が心身に及ぼす影響について、お伝えしています。

その中で今回は、健康に役立つ腹式呼吸と呼吸によるリラックス効果についてお伝えしたいと思います。

ご参考下さい!

健康に役立つ腹式呼吸法

腹式呼吸と言うと、息を吸うときにお腹を膨らませ、息を吐くときにお腹がへこむということを意識するとお伝えしました。

しかし、これとは異なる腹式呼吸をご紹介したいと思います。

おへその少し下を意識する呼吸法

おへその少し下の部分に位置する、呼吸の際に意識を置くポイントを臍下丹田(せいかたんでん)と言います。

目安にする場所は、おへその真下9cmあたりです。

この「臍下丹田」は座禅や武道などで使われる用語ですので、一般的にはあまり聞き慣れていないと思います。

この部分にメスを入れてカラダの中を覗いても臍下丹田という物質があるわけではないのですが、先人たちはこの臍下丹田に意識を持つことによってここにエネルギー(パワー)を集めると元気になると言うことを実感し、後世に残してくれました。

現代人においても、それは同じです。

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今回、お伝えする呼吸法は座禅をするときにしている方法で、ここに息を貯める感じで腹式呼吸を行います。

この呼吸法で息を吐くときにへこむのは上腹部だけで、下腹部はむしろ充実した感じになります。(へそから息を出すような感じとも言われています)

そして、頭の中で数をゆっくり数えます。

ゆっくりですから「い〜ち」「に〜い」「さ〜ん」という感じです。

座禅ではこのリズムを「いぃ〜」で息を吐き、「ち」で吸います。

この数え方で呼吸を実践すると、自然に呼気2に対して吸気1の時間の割合になって、お腹の膨らみ方は逆に見えても、腹式呼吸になります。

座禅では1分間に2~3回前後まで呼吸数を減らすこともあるそうですが、皆さんは心地よいと感じるペースで実践してみましょう。

姿勢も、座禅のように脚を組める人は組んで、難しい人はイスに腰かけても大丈夫ですので、無理をする必要はありません。

静かに座って

・目を閉じずに身体の前方1メートルに視点を置き

・背筋を伸ばして

・ゆっくり呼吸する

呼吸でリラックスすることで免疫力アップにつながる

人間のカラダは強いストレスを受けると、交感神経の方が刺激されて、いわば戦闘・防衛状態になります。

その状態では免疫力は低下しますし、疲労もどんどん蓄積してしまうでしょう。

これまでお伝えしてきました[呼気2:吸気1]の割合での時間配分で、ゆったりとした腹式呼吸をすることが副交感神経の働きを促し、心身のリラックス状態につながるということをご理解して頂けたのではないかと思います。

ということは、呼吸法によってストレスを受けにくくしてくれるということです。

ストレスの影響が少なくなれば、免疫力の低下が防げて、あなた本来の免疫力がしっかり働けるのです。

つまり、正しい呼吸を習慣にしていくことで、心身の病気になるリスクが低くなるということなのです。

この呼吸法は、全くお金が掛かりません。

それだけではなく、道具も場所も一切必要ありません。

ただ、普段していることを少し変えるだけなのです。

あなたも今日から早速、実践してみませんか、、?



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